江口 玲
Akira Eguchi
ピアノ
更新:2026.01.28
「非凡なる芸術性、円熟、知性」(ニューヨーク・タイムズ紙)と評される江口玲はソリスト、室内楽奏者、チェンバロ奏者として世界中の聴衆と批評家たちを魅了してきた。1992年に大成功を収めたアリス・タリー・ホールでのニューヨーク・リサイタル・デビュー以来、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでの主要演奏会場にて演奏を続けてきた。
作曲・編曲者としても実力を備えた大胆な解釈と表現技法でリサイタルや協奏曲など国内外を問わず活躍を続けるほか、ギル・シャハム、竹澤恭子、渡辺玲子、アン・アキコ・マイヤース等数多くのヴァイオリニストたちから絶大な信頼を得ている。レコーディングはドイツ・グラモフォン、フィリップスやNYSクラシックスより50枚以上のCDをリリースし、高い評価を得ている。最新作はスタインウェイ&サンズの1912年製ピアノ、「CD75」を演奏して録音された「リストII」(NYSクラシックス/2024年発売)。
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業したのちジュリアード音楽院のピアノ科大学院修士課程、及びプロフェッショナルスタディーを修了。
2011年5月までニューヨーク市立大学ブルックリン校にて教鞭を執る。洗足学園音楽大学大学院客員教授、東京藝術大学ピアノ科教授。現在もニューヨークと日本を行き来して演奏活動を行っている。
