日 時 2018年5月25日(金) 18:30〜19:00
会 場 大分県立美術館(OPAM)1F アトリウム
出 演 MUSICA ANTIGUA BUNGO
小川伊作/ビウエラ、ヴィオラ・ダ・ガンバ
(スペイン音楽研究家、大分県立芸術文化短期大学音楽科教授)
高橋真千代/リコーダー (リコーダー講師、「ローズウッド」メンバー)
渡辺久仁子/チェンバロ(「のべおか古楽の会」「宮崎チェンバロの会」メンバー)
プログラム <スペイン曲>
・ナルバエス作曲:皇帝の歌
・オルティス:レセルカーダ第3番
・カベソン:「婦人の望み」による変奏曲
<イタリア曲>
・フレスコバルディ:カンツォーナ第4番
・伝ヴィヴァルディ:ソナタ ト短調
開催趣旨 大分は中世・戦国時代から西洋との深いつながりを持っています。1551年、大分の領主であった大友宗麟は日本滞在中の宣教師、フランシスコ・ザビエルに出会い、キリスト教の布教と西洋との貿易に努めました。1557年、教会では神父とともに、初めて日本人によるオルガンやヴィオラによる演奏が行われ、聖歌が歌われました。大分は日本での「西洋音楽発祥」の地です。
西洋からもたらされたクラシック音楽は、大分で根づき、400年たったいま、「別府アルゲリッチ音楽祭」として、日本を代表するクラシック音楽祭に成長しました。
20周年記念事業ローマ公演に関連して、大分県立美術館と連携し、「宗麟時代の西洋音楽の夕べ」を開催します。大友宗麟時代の16世紀、当時の南蛮文化に因んで、西洋で、そして大分でも演奏されたビウエラ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、リコーダーの古楽器によるアンサンブルをお届けします。
主 催 公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団
共 催 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館