[会場の受渡し] |
会場はハウス施設担当者側で解錠いたしますので、必ず施設利用担当者へご連絡ください。楽屋、控室の鍵は、必要な場合にのみお渡しいたします。
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[ご利用上の注意事項] |
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館内では、必ずスタッフ証の着用をお願いします。 |
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楽屋へは、出演者 及び スタッフ以外の方を入室させることはできません。 |
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敷地内は禁煙です。喫煙の際は、仮設の喫煙コーナーをご利用ください。 |
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台車を使用する場合は、壁、柱、ドア等への接触に十分注意してください。 |
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机、椅子等の物品を移動の際は、床を引きずらないように十分注意してください。 |
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物品、機材等の搬入・設営・搬出の際は、必ず床面にビニールシート等で養生をお願いします。(特に、サロン・ホワイエ・エントランスの床はフローリング材を使用しております。十分に養生をおこなった上で、作業をお願いします。) |
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サロン内の壁、ホワイエ・エントランス・風除室の壁・柱への貼り紙は禁止しています。貼り紙を希望される場合は、施設利用担当者にご確認ください。 |
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サロンでの機材の設置・撤去・操作(音響、映像、録音、照明)は専門業者が行ってください。業者の手配は、主催者側で手配いただくか、もしくは当財団の専門業者を紹介いたします。 |
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チェロ・コントラバス等の楽器を演奏される場合、エンドピンは床に直接刺さないでください。必ず、エンドピンストッパー、チェロ台等をご使用ください。 |
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ハウス内での飲食は原則禁止しております。 |
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ハウスへの傘の持込について、濡れた傘や先端に石突等がある折り畳み式でない傘の持込は出来ません。ハウスの床には、傷みやすいフローリング材を使用しております。必ず玄関先の傘立をご利用ください。 |
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物品販売に関して、無許可での物品販売は禁止します。物品販売を行なう場合は、物品明細書を渡します。物品販売手数料として総売り上げの10%を徴収します。物品明細書の必要事項を明記の上、お帰りの際にご提出とお支払をお願いします。
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[開催上の禁止事項] |
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建物、設備及び器具等を汚損し、毀損し、又は滅失しないようにしてください。 |
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危険物や動物等、他人に危害をおよぼしたり及ぼしたり迷惑となるものを持ち込まないでください。(但し、盲導犬は除きます。) |
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施設内を不潔にしないでください。 |
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無許可で物品販売、又はこれに類する行為はしないでください。 |
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利用で許可されていない場所へは、立入らないでください。 |
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無許可で設備使用はしないでください。 |
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収容人員(150名)を超えないようにしてください。
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[公演後] |
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ご利用終了後は現状回復を行い、施設利用担当者にご報告ください。 |
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施設利用担当者の確認後、施錠いたします。貸出備品は必ず係員にご返却ください。 |
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ゴミの持ち帰りは不要ですが、分別にご協力いただき、施設利用担当者の指示により
まとめて出してください。 |
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利用時間までに、退館してください。利用時間を超えると、超過利用料を頂戴いたします。
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[主催者の責任、守るべき事項] |
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入場者の整理、警備、設備の操作、保全等に伴い生じた事故について責任をもってください。 |
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火災、盗難、人身事故等の事故防止に努めて下さい。 |
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当館には「避難経路図」の用意がありますので、災害、緊急事態発生時に備えてお客様の避難・誘導、緊急連絡、応急処置について対応できるようにしてください。 |
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入場者に禁止行為をさせないで下さい。 |
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当館の利用権は、第三者に譲渡、転貸することはできません。
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[利用許可の制限] |
次のいずれかに該当する場合は、利用の許可を与えないものといたします。 |
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利用審査会が許可するに至らないと判断したとき。 |
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特定の政党を支持し、若しくはこれに反対するための政治教育、その他の政治活動、およびこれに類する活動のための催事に利用しようとするとき。 |
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法令の規定に反し、若しくは公共の秩序を乱すおそれのある催事。 |
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ハウスの施設、設備および器物を破損するおそれのある催事、又は管理上支障があると認められる催事に利用しようとするとき。 |
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暴力団、反社会的勢力又は事業内容が明確でない団体が主催・共催・後援又は協賛する催事に利用しようとするとき
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利用許可承認後に、上記のいずれかに該当した場合は、直ちに当館の利用許可の取り消しを行ないます。 |