映像作家であり、プロデューサー、写真家でもあるステファニー・アルゲリッチは、これまで音楽家を主題とするドキュメンタリー番組をフランスのテレビ局向けに制作。
また、2012年に長編映画「Bloody Daughter〜アルゲリッチ 私こそ、音楽!」を製作。2013年国際テレビ映像フェスティバルFIPA金賞とイタリア賞を受賞し、世界中の劇場で上映された。世界的ピアニストに実の娘がカメラを向け、家族との関係の中でアルゲリッチの素顔に迫ったことで、音楽ドキュメンタリーとして高い評価を得る。
2016年、チャーリー・ペテルスマンとフローリアン・ドヴィーニュと、映像作家による作品を扱う製作会社「ムネモシュン・フィルムズ」を設立。
これまで、第19回別府アルゲリッチ音楽祭でファミリー・プロジェクトの朗読を行ったり、安心院葡萄酒工房での「希望の樹」植樹の撮影や、水戸芸術館(茨城県水戸市)で写真展を開催するなど、当財団の取り組みと様々に関わってきた。
現在、新しいフィクション映画の制作中である。2児の母。スイス・ジュネーブ在住