2019年11月、マルタ・アルゲリッチが審査員長を勤めた偉大なるロン・ティボー・クレスパン国際コンクールで優勝及び3つの特別賞、(公財)アルゲリッチ芸術振興財団賞を受賞。新たな才能としてその名を世界に知られることになる。これまで第4回マンハッタン国際音楽コンクールで金賞受賞、第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクールで優勝、2017年スタインウェイコンクールベルリンにて第1位獲得。第9回浜松国際ピアノコンクールで奨励賞及びにAAF賞を受賞。

ロンドン ウィグモアホール、ベルリン コンツェルトハウス、パリ ラジオ・フランス大ホール、浜松アクトシティの他モスクワ国際音楽の家、東京文化会館、浜離宮朝日ホールなど世界中の数々の会場に招かれる。
これまでにフランス国立管弦楽団、浜松フィルハーモニーと共演。2020年にはウラジミール・スピヴァコフ率いるロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演を控える。
ルール・ピアノ・フェスティバル、リヨン・ショパン・フェスティバル、ディナール国際音楽祭、ヴィリニュス・ピアノ・フェスティヴァル、 2021年第22回別府アルゲリッチ音楽祭など世界各地のフェスティバルから招きを受ける。

1993年、神戸で生まれ、4歳から自分の意思でピアノを始める。13歳で英国政府主宰の音楽とダンス専門教育のための奨学金を獲得し、単独渡英しロンドンのパーセル・スクールに入学。ロシャン・マガブ及びウィリアム・フォンのもとでピアノを学ぶ。
2011年ロンドン王立音楽アカデミー、ベルリン芸術大学、カーティス音楽院を受験、すべて合格し、ベルリン芸術大学に入学を決意、クラウス・ヘルヴィヒ氏に師事、研鑽を積む。2012年夏、ベルリン芸術大学を中退、音楽の世界から一度離れることを決心する。日本で様々な仕事をしながらボランティア活動にも参加。2014年4月、同じくベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入り直し、エルダー・ネボルシン氏に師事。
ワーナークラシックスより新しいアルバムがリリースされる。

2021年日本公演 → こちら