大分県では、アルゲリッチ芸術振興財団総裁 マルタ・アルゲリッチの大分県をはじめ日本、そして世界各国での歴史的な功績を称え、2021年6月5日アルゲリッチ総裁の80歳の誕生日を祝し、6月5日を「マルタ・アルゲリッチの日」として制定しました。

私たちアルゲリッチ芸術振興財団は、大分県とともに、地方から世界に向けた音楽祭を通じて、芸術の役割や寛容と共生の精神を世界に発信していきたいと考えています。そして、誰もが安心できる安寧な社会の実現に向けて努力するとともに、この精神を未来に伝えてまいります。




大分県は「マルタ・アルゲリッチの日」を制定します
ステファニー・アルゲリッチが聞く
"今、マルタ・アルゲリッチが考えること"



大分県知事広瀬勝貞メッセージ マルタ・アルゲリッチ メッセージ
→ メッセージ → メッセージ


前文

大分県知事広瀬勝貞はマルタ・アルゲリッチ氏の大分県をはじめ日本
そして世界各国での功績を讃え、本県において氏の80歳の誕生日を記念して
6月5日を「マルタ・アルゲリッチの日 Martha Argerich Day」として制定します。

本県の460年前大友宗麟によって開かれた西洋文化の扉は、宗教や医学
そして西洋音楽〜クラシック音楽を大分の民にもたらすこととなりました。
特に西洋音楽は国内で日本人が初めて学び、演奏した貴重な歴史を有しています。
その先人が築いた貴重な歴史は悠久の時を経てマルタ・アルゲリッチ氏へ
と繋がり、氏によって国際的に評価される音楽祭へと発展をしました。

名称は「MUSIC FESTIVAL Argerich's Meeting Point」です。
正に本県は温泉観光都市として多くの人々を迎え、心身ともに安らぎを感じ
ひとときの安寧な時間を過ごしていただく出会いの場でもあります。

氏の芸術の社会での役割を見据えた活動は、芸術の本質である
人々の調和や寛容の精神を醸成することで共に生きる、
という安寧な社会への道へと繋がると信じています。

現代社会において分断や差別、暴力が絶え間なく存在するなかで、
この精神を国内外へアルゲリッチ氏と共に発信し実践をすることで、
安寧な社会構築への一歩としていきます。


宣言書

画像をクリックすればPDFで開きます(440kb)



→ 「マルタ・アルゲリッチの日」制定について(大分県WEBページ)


→「マルタ・アルゲリッチと大分とのつながり」
日本における「西洋音楽発祥の地」と言われる大分県。
悠久の時を経て貴重な歴史が導いた「奇跡」の出会いとは。
(写真は大分市大分県庁前の西洋音楽発祥の地 記念碑)


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